『PT』理学療法士

『患者さまのためにできること』を日々考え実践し、理学療法の専門性を高めるために、様々な分野にチャレンジしています。

スタッフインタビュー

インタビュー①

國場開 (こくば かい) 理学療法士 2014年入職

実績ある技術と知識に先進技術を取入れ、最大限の効果を引き出します

当院が誇る、約900㎡のリハビリテーション室で、基本動作のリハビリを行うほか、屋外での日常生活リハビリも行っています。世界初のサイボーグ型ロボットスーツ@HALを使った脳神経系への運動学習を促す練習など、先進技術も取り入れ、理学療法士を最大限生かせる環境があります。

所属
リハビリテーション部
プロフィール
理学療法士が行うリハビリで人が回復する様子を見た。その時この道へ進路を決める。2014年3月専門学校を卒業し、特殊技術に積極的に取り組む当院で学びたい意志を持って、4月に入職。理学療法の技術を学び続け、実践する喜びを感じながら活躍している。
この病院を選んだきっかけ
理学療法の奥深さは進むほど面白く、学ぶ意欲が尽きない

高校生の頃、インターシップで見た理学療法士の姿に感動して、この仕事を目指しました。学校で実習を重ねるうちに、どんどんのめり込んで行き、卒業後ももっと広く深い経験をしたいと考えていました。就職活動の時に、当院には『ボバースコンセプト』をベースにした、ヒトの姿勢や運動、知覚や認知を考察して取り入れた特殊手技を鍛錬して取り入れていると知り、ここで仕事をし学びたいと思いました。
今は、憧れたこの手技を勉強会で詳しく学べることに感謝しています。スペシャリストである先輩方の実際の手技を見て、実技練習を行い、詳しい説明を受けて直接質問できるため、大変勉強になるのです。
将来ここで磨いた技術を持って沖縄に帰り、地元に貢献するのが、今の夢です。

仕事について、病院について
リハビリを拒否されても”笑顔”の結果を信じて進む

入職して、まず悩んだのは、コミュニケーションでした。会話が困難な方とのコミュニケーションは、実際は非常に難しく、リハビリを拒否されたこともありました。しかし、先輩のサポートに救われて、この難問をクリア。さらに実技やコミュニケーションを重視した研修や勉強会が充実しているので、自分を上手く伝える技術なども身についてきました。
回復期を看る病院だからこそ、状況を受け入れられないなど、患者さまが抱える課題と最初の困難があります。そこから一緒にリハビリして、回復する過程を看続けられるやりがいの大きい仕事が僕は好きです。リハビリの結果は少しずつ出るので、その少しの進歩を患者さまと担当チームみんなで喜び、退院までの励みにもしています。患者さまの「出来た!」という喜びの笑顔は、最高です。

環境、今後、メッセージ
仕事を強力にサポートしてくれる、交流の盛んな職場

新人には、一人ひとりにスーパーバイザーが付いてくれています。業務後には、業務記録や資料作成をしていますが、この内容について、スーパーバイザーがフィードバックをしてくれるので、翌日以降のリハビリ内容やその他の業務に活かしています。担当の患者さまと交流を深める為に、患者さまの趣味について情報収集をするのも、この時間に行っています。どんな場面でも、相談を気軽に受けてくださる先輩がいる環境は心強いです。
業務以外では、先輩も同期も一緒に飲みに行ったり、食事に行ったりと仲良く過ごしています。当院は、全体の仲が良いのです。勉強会や業務外での広い交流が持てるのも良いところだと思います。
仕事も、人間関係も楽しい職場は、僕を前向きにしています。

『OT』作業療法士

患者さま一人ひとりの退院後の生活を考え『意味のある活動』を大切にしています。

スタッフインタビュー

インタビュー①

鈴木喬也 (すずき たかや) 作業療法士 2014年入職

毎日を自分のペースで生き生きと過ごせるように訓練します

着替えや食事からトイレ、買い物などの日常生活を自力で行えるようにリハビリをする作業療法士。様々な作業や訓練を通じ、自宅での生活に必要な動作を獲得して頂いています。心の内側も一緒にリハビリできるように、患者さまの状況を見極めながら、広い視野で対応しています。

所属
リハビリテーション部
プロフィール
家族の医療への理解と、高校時代の恩師からの勧めで作業療法士の道を選択。2014年3月大学を卒業し、同年4月より当院へ入職。辛い思いをしている患者さまだからこそ、自分とのリハビリで心が和むように会話をたくさんしている。
この道を選んだきっかけ
会話していて和んだ笑顔を見ると嬉しくなります

大学受験対策で通っていた進学塾の講師から、作業療法士の仕事内容を聞き、進路を決めました。大学では、高校までに習わない人体についての詳しい勉強があり、難しいと感じたのを覚えています。それと、2か月に及ぶ実習とそのレポートに苦戦したのも、今となっては良い経験です。この実習では、患者さまが学生だからと気を使ってくださったのを覚えています。しかし、医療従事者となってからは、自分から患者さまに歩み寄ることが大切です。1対1で担当するため責任は大きいですが、患者さまと深い話をしたり、趣味を共通したりと楽しみが多いのです。打ち解けてきた頃、患者さまがリラックスした瞬間の表情や目標を達成した時の笑顔を見るととても嬉しくなります。

仕事について、病院について
辛い時期があるから、回復のステップは喜びが大きい

整形疾患の患者さまから、脳血管疾患の患者さまと様々な状況の方に日常生活で必要なリハビリを担当しています。作業療法士の仕事をしていると、患者さま本人の気持ちとはそぐわない時期に、リハビリを開始しないといけないギャップに対面する辛さもあります。しかし、リハビリには適したタイミングがあり、そのタイミングで行わねばなりません。この最初の困難を超えて、患者さまと一歩を踏み出すのです。目標にしたことができると、患者さまの笑顔が見れたり、感謝の言葉をいただくときもあります。リハビリテーション以外の場所で、声をかけていただけたときは、馴染んでもらえていると感じてとても嬉しくなります。 当院では、医師・看護師とリハビリ担当がチームとなり、治療とリハビリを行っています。仲間との連携も円滑で、業務が行いやすいのも良いところだと感じています。

環境、今後、メッセージ
僕とのリハビリでホンワカした気分になってもらえたら本望です

当院に入ってすぐ、患者さまとの接し方や病院のことなど基本的な研修をしっかり受けました。その後、先輩方が親身になってサポートしてくださり、仲良くしてくださるので、大変な仕事があっても楽しく働けています。
僕の将来の夢は『縁側でひげを触りながら、お茶を飲む』という、のほほんとした老後です。リハビリにおいても、技術向上だけではなく、僕と一緒にリハビリしてホンワカしてもらえるような、パートナーになりたいなと思います。
学生の方に伝えたいことは、勉強も大事ですがたくさんの経験をしておくと、働くときに役に立つので、遊びを通して見えることも大切にして欲しいです。多様な世界観や趣味、情報を持っていると、様々な方と話が弾んで楽しいですよ。

『ST』言語聴覚士

患者さまの声に耳を傾けながら、他者とコミュニケーションが取りやすくなるためのより良いアドバイスが行えるように、日々研鑽しています。

スタッフインタビュー

インタビュー①

菅谷侑美 (すがや ゆみ) 言語聴覚士 2014年入職

『食べる喜び』や『会話の楽しみ』を共感できる日がゴールです

「聴こえ難い」、「発声や発音が困難」、「言葉が出てこない」などのコミュニケーションの問題や、摂食や嚥下に問題を抱えている方へ、話す楽しさや、美味しい食事をする喜びを取り戻していただくためのリハビリを担当しています。

所属
リハビリテーション部
プロフィール
2014年3月専門学校を卒業し、4月より当院へ入職。幼い頃の経験と、高校時代に受けた”食べれない症状を持つ患者がいる”現実へのショックが、言語聴覚士への道を歩ませた。一人ひとりに担当し、入院から退院までの過程を見届けられることにやりがいを感じている。
この道を選んだきっかけ
直感で導かれた『言語聴覚士』の道。喜びを共感したい

高校時代から、医療職に興味を持ちました。食べることが好きなのですが、後遺症などで嚥下ができず、食事を摂れない人がいると知ったときは、「最高の喜びでもある食事ができないなんて!」と、大きなショックを受けました。どうして、その状態になったのか、どうしたら美味しい食事が出来るようになるのか、考えました。
それともう一つ、幼い頃に軽い難聴だったこともあり、音や言葉が聞こえないもどかしさや、上手く話せない辛さも共感できました。だから、言語聴覚士の仕事を知った時に、ピンと来たのです。運命的でした。
この道を選んだものの、専門的に学べる学校は数少ないのが現実でした。勉強は大変でしたが、将来多くの人に喜びを与えられるのを夢見て頑張りました。

仕事について、病院について
担当した患者さまと、一緒に頑張っているという感覚

実務に就いて、担当した患者さまに拒否された時はショックでした。でも、くじけるわけにはいきません。私の担当だから、私を受け入れてもらうことから始めました。今では、その経験を基に初見を大切にし、一緒に頑張って行こう、一緒に楽しくお話しして笑おう、美味しい物をお腹いっぱい食べよう!と回復の目標を持って、決して楽ではないリハビリ期間に入っています。少しずつでも、一歩進む度に患者さまと一緒に喜んでいます。
学校の教科書にない事がたくさんある現場ですが、困ったり悩んでいるときは、優しい先輩が相談に乗ってくれます。経験していないと分からない事は多く、患者さまの抱えるものは単純な問題ではないため、先輩のアドバイスはとてもありがたいです。辛い時も乗り越えてきたのは、先輩方のサポートを受けられたからだと思います。

環境、今後、メッセージ
充実した毎日が、私に活力を与えています 

現在、言語聴覚士は日本の需要に追い付いていません。必要としている患者のみなさんに、最適なケアとリハビリが行き届く日を夢見ています。その一つとして、地域に特化した医療として、訪問でのリハビリにも従事したいです。
今、わたしはとても充実した毎日を過ごしています。患者さまと一生懸命に回復を目指す時間、同期とランチを食べ、先輩と仕事について話し合う。まだ学ぶこともあるので勉強も怠っていません。オフの時間には病棟の仲間や先輩と食事や飲みに行くこともあります。
仕事が充実するために、オフの時間も充実できる環境で、沢山の人の元気な生活を実現して行きたいと思いませんか?一緒に活躍できる仲間が増えるのを楽しみに待っています。

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